先日のIFFの様子を、ダンサーで写真家でもある朝弘佳央理さんが撮ってくれました。
ブース正面から。 ラックは お手製の木製ラックです。 |
ブースは4階のCreator's Village入ってすぐの、角のブース! 最高の場所をいただきました。 服が映えるように 全体的に白くペイントしたので 真っ白。 |
アクセサリーたち。 ピアスが人気でした。 |
佳央理さんの写真は いつも あたたかな光を含んでる。
細かい金粉がきらきらと陽にあたりながら 風に乗って被写体をふわあっと取り巻いて
内側から光り輝くような、なんともいえない色合いの写真。
目線も 彼女の人となりそのままに、
いろんなものをどこまでもつぶさに見るような好奇心旺盛のまなざしと、
そっと手のひらですくって 優しく撫でるような やさしくて慈愛に満ちた目線。
展示会終わりに 一緒に夕陽を見てるときに撮ってくれた写真とか、
きゅうっと胸の奥がなるのです。
(先日はご挨拶いただいたのに、不審な動きをいたし
返信削除まして、申し訳ございませんでした) …(*´∀`)タハ
さて、フェミニンで綺麗な服たち。かおりさんの言だと、
まわりがフワフワとして、でも中心がストンと落ち着く、
というような感じとか。(ちょっとニュアンス違う?)
ふうむ、気持よさそうだなぁ。ひだまりの空気を含んで
いるような。
そして、いい写真です。