きらっきらと わくわくと

きらっきらのジルコニアを前に　しばし　悩み。

こういう　パーツの配置を考えるとき、

いつも思うのは、ころころーっと転がしている状態が一番自然で美しい気がします。

そのたびに　その瞬間を縫い留めたい、と思うけれど

なかなか　それが一番　むずかしいなあ、とおもう。

いろいろと　あれやこれやと配置をテーブルの上で考え、

ひとつひとつテグスを通し、布に縫い付けていきました。

夜は　先日のIFFに一緒に出展した方々と　あらためての打ち上げ。
アクセサリーやランジェリーといった業種が違う方々とお話するのはほんとに刺激的。
みなさん　自分の腕で、自分の道を切り開いて仕事をしている方ばかり。
仕事の先輩としても、人生の先輩としても、とても尊敬している方々。

わくわくと　きらきらと　やる気をたくさんいただいて　幸せな夜でした。