小さいころから わくわくするもののうちの一つが 切手。
この形状をかんがえた人はえらいなあ、と ぺりぺり切り取るときにいつも思う。
この小さな紙の上に いろんな世界が広がる。
東京 目白に とても楽しい場所があります。
その名も「切手の博物館」。
ずらっと 年代物の切手から今のものまで、あらゆる切手が展示されています。
ありとあらゆる種類の切手が。
時代を追ってみていくと その年にあったことが あの小さな紙の上にしっかりと刻まれていて
それが印刷された時代の空気が 濃厚に漂ってきます。
この博物館、切手で入館できるのが なんだか かわいらしくてすき。
一日中 いられる場所です。
今 どうしてもほしかった切手がこちら。
ベルばらの切手。
なんだか ちょっとかなりなアニメチックなタッチの絵だけど まあいっか。ということで。
これで DMを送ろうと思います。
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